2019年 02月 09日 19:05
今朝、
雪の様子見を兼ねて、
モーニングを食べに家を出て、
ブログ用にスカイツリーが見えないっていうこの写真を取ったら、
私の iphone の電源が急に落ちたんです。
寝てる時に充電していたのにナゼだろうとも思ったんですが、
ケーブルがちゃんと刺さってなかったのかな?
ぐらいの気持ちで家に戻って充電したら、
(以下2枚の写真は充電できない iphone で調べた時に出てきた画像をお借りしたものです。)
以下の2枚の写真の状態で、
ケーブルが刺さってるのは認識してるようなんですが、
この状態のまま1時間以上充電しても反応なし!
で、
その写真を撮ってブログに使おうと思い、
ちょっと場所を移したら、
急にこの画面に!
もう動かないと覚悟していたんだけど、
ホント助かりましたよ~。
ちゃんと機能してるうちに機種変更しないとだよね!
たしかにバッテリーの持ちはずいぶん悪くなってるけど、
いつも電源には困らない生活習慣なのと、
ぜんぜん新製品とかにも興味がなく、
ゲームなんかもまったくしないし、
アプリなんかもほとんど使わないから、
(LINE すら入ってないしね!)
新しいの買う理由がなく、
けっこう長く使ってて、
当たり前だけどもう寿命なんだよね!
早く買いに行かねば、、、
2019年 02月 08日 19:03
先日、
一緒に飲みに行った友人から、
「この前スッカリご馳走になっちゃったし、
その代わりと言っちゃなんだけど、
ちょっとしたモノ送っておいたから!」
とメールが。
で、
その後届いたのがコチラの箱!
配送のお兄さんに、
「ちょっと重たいですよ!」
と渡されたんですが、
中身はなんと、
コチラ!
大容量ペットボトルが、
2本!
そりゃ重たいよね、、、
その飲みに行った時に、
「家ではナニ飲んでるの?」
と聞かれたので、
「何でも飲むけど、
外と変わらずレモンサワーかハイボールが比較的多いかな?」
なんて話したんです。
WHITE HORSE
「ハイボールならば WHITE HORSE が好きかな!」
なんて話したの覚えてたんだね~。
JINRO25
両方とも4ℓペットボトル、
こんな大きなの初めてですよ!
これでしばらく楽しめます、
ありがとね~!
2019年 02月 06日 20:36
吉祥寺で用事を済ませた後、
ちょうど昼時だった事もあり、
この近所に住む友人に、
「吉祥寺でランチするならどこ?」
とメールすると、
「今ちょうど車で近所にいるから迎えに行く!
東急のトコで待ってて。」
と返信が。
で、
待つ事5分程でお迎えが!
「車停めれるトコっていうと、、、」
と向かったのが、
この看板の、
コチラのお店!
びっくりドンキー 関町店
https://tabelog.com/tokyo/A1321/A132105/13038434/
ココ、
高校生の頃から目印にしてたけど、
入るの初めてでちょっと嬉しかも!
こんな雰囲気の店内です!
私が注文したのは、
ハンバーグ&かに入りクリームコロッケディッシュ
ビール
もちろん 大 です!
そして、
友人が注文したのは、
ハンバーグカレーだったかな?
で、
こんな感じでしたよ!
ちなみに友人は、
私からメールが送られてくる数分前に、
車をぶつけてしまい、
こんな姿に!
部品の一部は後部座席に乗ってたりしましたよ!
人に道を譲ったがために、
こんな事になってしまったらしい、、、
そんな話しながらのランチだったので、
味はほぼ覚えてないんですよね~。
という事で、
また食べに行かないとだな!
しかし、
酔ってもいないのに味を覚えてないなんて、
めったにない事だよね、、、
2019年 02月 05日 18:27
Yahoo!映像トピックス
ネタりか
で見つけたコチラの映像。
かわいい。Amazonの6輪宅配ロボ「Scout」がテスト開始
お家にも来てほしい!
Amazon(アマゾン)といえば、ドローンまで宅配に使おうとしているテック大好き企業。そのんなAmazonが、自律走行する6輪宅配ロボット「Scout」によるテストを実施しています。
Scoutは6輪を備えたロボットで、本体の内部に荷物を搭載しています。そして目的の宅配先につくと自動で蓋が開き、受け取り主が荷物をゲットできるという仕組み。ただ、その詳細はまだ明かされていません。
現在Scoutはワシントン州にて6台が、平日の昼間に限ってテスト中。また、テストは歩行者やペット(とロボット)の安全を確保するために、担当者が見守るなかで行われているそうです。
ところでこの6輪ロボット、どこかで見たことがあるな〜と思っていたら、Starship Technologiesの配達ロボットにうり二つじゃないですか! ただStarshipの担当者によれば、両社のロボットには特に関連性はないとしています。
このように歩道を走行する自立運転のロボットにも技術的、あるいは法的なハードルが存在しますが、それでも飛行ドローンよりは低いハードルなはず。将来はこんな可愛らしいロボットが、歩道をいそいそとすり抜けていくのかもしれませんね。
と書いてありました。
コイツが配達してくれるなんて夢があって楽しいね!
camera.studio-proud.net